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バチカン市国の祝日の意味!

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バチカン市国には、年間21日祝日があります。

カトリック教会の大本山だけあって、21日の祝日のうち、18日がキリスト教に関連する祝日。

1月1日の元日や、5月1日のメーデーも祝日になっていますが、祝日名に聖母マリアや聖ヨセフ(イエス・キリストのお父さん)が入っているなど、さすがと思わずにいられません。

また、移動祝日の日数は次のようになっています。

  • 日にちが固定されている祝日 ⇒ 17日
  • イースターを基準に日にちが変わる移動祝日 ⇒ 4日

バチカン市国の祝日の意味

バチカン市国祝日

祝日2021年説明
神の母聖マリアの祭日1月1日(金)新しい年を迎える1月1日ですが、バチカンではローマの古い伝統にのっとり、”神の母マリアの祭日”として祝います。
主の公現1月6日(水)イエス・キリスト誕生時に、東方から3人の博士(三賢者)が訪れ、イエスを拝み贈り物をしたとされる日です。
テラノ条約締結記念日2月11日(木)1929年2月11日にイタリアから政治的に独立した地域であるとする政教条約が調印されたことを記念する祝日です。
フランシス教皇の選挙日3月13日(土)2013年3月13日、新教皇としてフランシス教皇が選出されたことを記念する新しい祝日です。
聖ヨセフの日3月19日(金)イエス・キリストの父、聖ヨセフの祝日です。
イースター4月4日(日)十字架にかけられ亡くなったイエスが、3日目に復活したことを祝う日です。
いわゆるイースターです。
春分の日の直後の満月の後の最初の日曜日です。
イースタマンデー4月5日(月)復活祭の翌日は、イースター・マンデーの祝日です。
イースターの翌日の月曜日です。
聖ジョルジュの日4月23日(金)キリスト教の聖人、聖ジョルジュ(サン・ジョルディ)を記念する日です。
労働者聖ヨセフの日5月1日(土)世界的にはメーデーですが、カトリックではイエス・キリストの父ヨセフが大工だったことから、1955年にローマ教皇が5月1日を労働者ヨセフの日と定めました。
キリスト昇天祭5月13日(木)イースターに復活したイエス・キリストが、天に昇ったことを祝う日です。
イースターの39日後の木曜日です。
聖体祭6月3日(木)カトリックの教会で、イースターの60日後に行われる聖体を崇める日です。
イースターの60日後の木曜日です。
聖ペトロ・聖パウロの日6月29日(火)キリストの12人の弟子の1人で初代教皇であったペトロと、復活したイエスに出会ったことからキリスト教に改宗し熱心な宣教師となったパウロを記念する日です。
マリア昇天祭前日8月14日(土)マリア昇天祭前日の祝日です。
マリア昇天祭8月15日(日)聖母マリアが死に際して、肉体と霊魂がともに天国にあげられたというエピソードの基づくカトリックの祝日です。
2021年は日曜日のため8月16日(月)に振り替え。
諸聖人の日11月1日(月)カトリックの祝日で、すべての聖人と殉教者をしのぶ日です。
死者の日11月2日(火)亡くなったキリスト教徒の魂に祈りをささげるカトリックの祝日です。万霊節と称することもあります。
無原罪御宿の日12月8日(水)キリスト教には、人は生まれながらにアダムとイブの罪と受け継いで生まれるという「原罪」という考えがあります。
「無原罪の御宿り」とは、聖母マリアが母の胎内に宿った瞬間から神の恵みによって原罪を免れて生まれていることをお祝いする日です。
主の降誕12月24日(金)クリスマス前日の祝日です。
主の降誕12月25日(土)イエス・キリストの生誕を記念するクリスマスの祝日です。
聖ステファンの日12月26日(日)キリスト教の最初の殉教者、聖ステファノを記念する日です。
年越し12月31日(金)1年の最後の日、大晦日の祝日です。

バチカン市国の祝日カレンダー

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