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フランスの祝日の意味!

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フランスの祝日は、年間に11日あります。

そのうち

  • 日にちが固定されている祝日は、8日
  • 日にちが変わる移動祝日は、3日

です。

移動祝日になっているは、イースター(イエス・キリストの復活祭)に関連する祝日です。11日の祝日のうち、イースター関連ふくめてキリスト教の祝祭日が6日と半数以上を占めます。

フランスでは、祝日が土日に重なっても振替休日とはなりません

日本の祝日は16日ですから、年間に祝日が11日しかないのにと振替休日にならないのかと思ってしまいますよね。

ですが、フランスにはバカンスをとる習慣があるので、祝日が土日に当たっても大した問題ではないのかもしれません。


フランスの祝日の意味

フランスの祝日

祝日2021年説明
元日
(Jour de l’an)
1月1日
(金)
新年1月1日の祝日です。
復活祭月曜日
(Lundi de Pâques)
4月5日
(月)
十字架に貼り付けられて処刑されたイエスの復活を祝う復活祭の翌日は、イースターマンデーの祝日です。
復活祭は春分の直後の満月の次の日曜日です。
メーデー
(Fête du Travail)
5月1日
(土)
「労働祭」の祝日として、全国各地で労働組合のデモが行われます。
また、この日は「スズラン祭り」にあたり、幸運のお守りとしてスズランを贈る習慣があります。
庭に咲いているスズランなどを手続きや許可もなく自由に販売できる日でもあります。
1945年5月8日戦勝記念日
(Victoire du 8 mai 1945)
5月8日
(土)
1945年5月8日にナチス・ドイツが無条件降伏し、ヨーロッパの第二次世界大戦が終結したことを記念する日です。
1953年に祝日に定められました。
この日は、フランス各地で祖国に命をささげた人々の慰霊祭がもたれます。
昇天祭
(Ascension)
5月13日
(木)
イースターに復活したイエス・キリストが、天に昇ったことを祝う日です。
翌金曜日を休日にし4連休(昇天祭の連休)にすることが一般的です。
イースターの39日後の木曜日です。
聖霊降臨祭月曜日
(Lundi de Pentecôte)
5月24日
(月)
イエス・キリストの昇天後、集まって祈りをささげていた120人の信徒の上に、神からの聖霊が降ったと伝わる聖霊降臨祭の翌日月曜日はお休みになります。
イースターの50日後の月曜日です。
革命記念日
(Fête Nationale)
7月14日
(水)
1789年7月14日にバスティーユを奪取したことを記念する国祭日です。
1880年にフランスの絶対王政が終わり、共和政が始まったことを象徴する日として、国祭日に定められました。
毎年シャンゼリゼ通では大統領も臨席し大規模な軍のパレードなどが開かれます。
聖母被昇天祭
(Assomption)
8月15日
(日)
肉体と霊魂がともに天国に召された聖母マリアの栄光を祝福する休日です。
聖母被昇天祭の前後を休日にし連休になることが多く、各地で村祭りが開催されます。
諸聖人の日
(Toussaint)
11月1日
(月)
カトリックの祝日で、すべての聖人と殉教者をしのぶ日です。
翌11月2日は「死者の日」といい、フランスでは年に一度お墓参りをする日ですが、祝日である前日諸聖人の日に菊の鉢植えを携えて先祖の墓参りを行く習慣になっています。
1918年休戦記念日
(Armistice 1918)
11月11日
(木)
1918年11月11日にドイツが降伏し、第1次世界大戦が終結したことを記念する日です。
1922年に祝日に定められました。
この日、フランス各地では戦没兵士の追悼式典が開催されます。
クリスマス
(Noël)
12月25日
(土)
イエス・キリストの誕生を記念する祝日です。

フランスの祝日カレンダー

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