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香港の旧正月2020年はいつからいつまで?街の様子・観光情報を総まとめ!

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中国返還時には雰囲気が変わるのではと心配された香港ですが、そんな心配も要らなかったようで引き続き人気の高い旅行先ですね。

ですが、1月下旬から2月下旬のある時期に香港に旅行すると、街にはいつもの活気がなく、お目当てのお店も休みで、当てが外れるということがあるのです。

その時期とは、日本では平日のため気にとめることが無い旧正月と呼ばれる旧暦の新年

旧正月と知らずに香港に旅行に行くと、ちょっと物足りない旅行になってしまう可能性大です。

そこで本日は、2020年の香港の旧正月休みは、いつからいつなのかをお伝えします!

また、春節時期の香港の街の様子見どころなどを調べてきましたので、旅行の計画の参考になさってくださいね!


香港の旧正月、2019年はいつからいつまで?

旧正月香港top

旧正月とは、旧暦の1月1日のこと

日本では、明治に新暦に変わって以降、旧暦のお正月を旧正月と呼ぶようになりました。

中国語圏の香港では、中国や台湾と同じく旧正月は春節(チュンジエ)と呼びます。

旧暦は月の満ち欠けを基準とし、新暦は太陽の公転周期を基準とした暦です。

旧暦と新暦では、1年の長さが違うため、旧正月は毎年違う日になってしまうのですね。

ただ、時期としては、旧正月は例年1月21日から2月20日の間と決まっています。

ちなみに、2020年の旧正月1月25日土曜日です。

日本でも年末年始は休みになりますが、香港の場合は、旧暦の1月1日から1月3日までがお休みです。

前後に土日がくっつくと、3日より長いお休みになるのは日本も同じですね。

香港の春節(旧正月)休暇


例年、旧暦の1月1日から1月3日までの3連休ですが、2020年は旧暦1月2日が日曜日のため振替休日が発生します。

そのため、2020年の香港の春節休暇は、1月25日 土曜日(旧暦1月1日)から1月28日 火曜日(旧暦1月4日)までの4連休です。

2020年香港旧正月カレンダー

中華圏の中では、比較的短めの旧正月のお休みなのが特徴的ですね。

ですが、重なるときは重なるもの。

旅行の計画と旧正月の休みが重なっていないとは限りません。

続いて、旧正月の時期の香港の街の様子観光のポイントを詳しくお伝えしていきますね。

春節(旧正月)時期の香港の観光ポイント

旧正月香港

旧正月は日本では全くの平日ですが、香港では春節として大事な新年を迎える時期。

ですので、街の様子、観光の見どころなどは、やはりいつものようにはいきません。

片や、春節(旧正月)の時期しか経験できない香港が見れるのも春節ならではです。

春節(旧正月)の香港の街の様子

旧正月の時期、香港の多くの街から、いつもの活気や人通りが消えます。

街によっては、旧正月の休みの間、ほとんどのお店が閉まっていて、シャッター街と変貌します。

いつもとそう変わらない賑わいを見せるのは中心地の尖沙咀や旺角など。

この辺りになると、ちょっといつもより歩いている人が少ないかな?という程度で、お店もほとんどが営業しています。

ですが、旧正月の時期、香港全体

  • 同じく春節(旧正月)休暇の中国からの観光客の多さ圧倒される
  • 地元のガイドブックに載っているような飲食店休む
  • ホテルの宿泊費が高騰する

ということが言えます。

もし、計画しているのが初めての香港旅行ということなら、できれば時期をずらした方が良さそうですね。

ですが、旅行は日程が先に決まっていて、旧正月の時期が変更できないということもありますよね。

そんな方のために、続いて春節(旧正月)の香港の見どころをご紹介しましょう!

春節(旧正月)の香港の見どころ!

春節(旧正月)の香港には、旧正月だからこそ楽しめる香港の見どころもたくさんありますよ。

  • 旧正月前のフラワーマーケット
  • フラワーマーケットは正月に飾る植物や縁起物が売られる季節市。
    有名なのはビクトリア公園のもの。旧暦大晦日の深夜までやっています!

  • 旧暦1月1日のネイザンロードナイトパレード
  • キティちゃんあり、ミッキーありと人気キャラ総出の華やかなニューイヤーパレードです。

  • 旧暦1月2日のビクトリアハーバーの花火
  • 2万発以上の花火で新年の到来を祝います。
    なんと30分という短い時間で打ち上げるそうです!

  • 旧正月仕様の香港ディズニーランド
  • 旧正月前後の1ヶ月半は、ミッキーたちも旧正月の特別コスチュームでお出迎え。
    限定グッズも販売されて、すっかり旧正月仕様が楽しめます。

香港の夜景

いずれも人・人・人で大混雑は覚悟する必要がありますが、旧正月でしか見られない香港です!

他にも、普段から美しいことで有名な香港の夜景ですが、旧正月の間は高層ビルに龍が昇るイルミネーションがあったりと、こちらも一見の価値ありです。

お買い物や香港グルメは、いつものように楽しめませんが、旧正月ならではの香港楽しんでくださいね。

まとめ

旧正月は、旧暦の1月1日のこと。

新暦と旧暦では1年の長さが違うため、毎年日にちが変わりますが、例年1月21日から2月20日の間に旧正月は当たります。

2020年旧正月は、1月25日土曜日です

香港では旧正月春節といい、旧暦1月1日から3日までの3日間が春節のお休み期間です。

前後に土日がある場合は、もちろんお休みは長くなりますね。

2020年は、間に日曜日を挟むため振替休日が発生します。

そのため、1月25日(土)から1月28日(火)までの4日間春節(旧正月)休暇です。

香港の人にとっては、春節(旧正月)こそが、新しい年の訪れ。

日本でもお正月の時期は、いつもと街の様子が変わりますが、香港でも同じことが言えます。

いつもより人も少なく、街の活気も消えますので、初めての香港旅行を計画しているなら、春節(旧正月)の時期は避けたほうが無難です。

とはいえ、旅行の日程が決まっていて変更できないという場合。

春節(旧正月)のときにしか楽しめない見どころも香港にはたくさんありますので安心してください。

ココがおすすめ

  • 旧正月前のフラワーマーケット
  • 旧暦1月1日のネイザンロードナイトパレード
  • 旧暦1月2日のビクトリアハーバーの花火
  • 旧正月仕様の香港ディズニーランド

中国本土からも、春節(旧正月)休みの旅行者が多く訪れますので、どこも人出は半端なく多いですが、それも春節(旧正月)ならではの風景です。

せっかく行くのですから、春節(旧正月)の香港、大いに楽しんでくださいね。

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